クロスバイクの走行距離と平均速度は?初心者の1年データ公開

クロスバイクの走行距離と平均速度 日記

クロスバイクを始めたばかりの初心者の方で、「月にどれくらいの走行距離を目指せばいいの?」「平均速度ってどれくらいが普通なの?」と疑問に思うことはありませんか?

そこで今回は、私が愛車(コーダブルーム RAIL)に乗り始めてからの約1年間のリアルな走行データを公開します。結論から言うと、コツコツ継続することで平均速度は着実に速くなり、長距離を走っても体の痛みが出にくくなります。実際の走行場所やペースの変化、機材の工夫などをまとめましたので、これからサイクリングを本格的に楽しみたい方の参考になれば幸いです。

※信号待ちでは時間計測は停止しているので、以下平均速度は巡航速度とお考え下さい

クロスバイク初心者の走行距離と平均速度の目安は本当?

「月間走行距離」「平均速度」の壁と実際のところ

クロスバイクを購入した当初、多くの人が直面するのが「周りはどれくらい走っていて、どのくらいの速度なのだろう」という疑問です。ネットで調べると、初心者として「月間走行距離100~200km程度」「平均速度20~25km/h」などという数字が出てきます。

しかし、私が走り始めた当初(2025年9月頃)のデータを見ると、月間の走行距離は約50km、平均速度は16.5km/h程度でした。この時期は、近所の川沿いを手探りで走っていた状態で、とても時速25km/hをキープして走り続けるような余裕はありませんでした。

最初から一般論の数字にとらわれすぎると、サイクリング自体が苦痛になってしまいます。まずは自分のペースで無理なく走り始めることが、長く続けるための最大の秘訣だと今になって実感しています。

【結論】クロスバイクの平均速度は着実に上がる!1年の変化

計測方法の変更(NAVITIMEからAmazfit T-Rex 3へ)

私の走行記録ですが、走り始めの2025年10月頃まではスマートフォンの「自転車NAVITIME」アプリを使って計測していました。手軽で便利なのですが、GPSの精度などの関係で、データとしては少しアバウトな部分がありました。

その後、当ブログでも以前紹介したスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」での計測に切り替えました。心拍数や詳細なルート、正確な速度が記録できるようになり、振り返りが非常に楽しくなりました。

改めてこの1年間のデータを通しで見返してみると、月を追うごとに着実に平均速度が速くなっていることがはっきりとわかります。当初16km/h台だった平均速度は、徐々に20km/h台に乗るようになり、直近のデータでは25〜26km/h台を記録するまで成長しました。

タイヤ交換やポジション調整、そして基礎体力の向上

なぜここまで平均速度が上がったのか。要因はいくつか考えられます。

一つは機材の見直しです。タイヤを標準のものから転がりの良いものに交換したり、サドルの高さやハンドルの位置など、乗車ポジションを細かく見直したりしたことは間違いなくプラスに働いています。ペダル交換なども行い、自転車への力の伝わり方が効率的になりました。

そしてもう一つの大きな要因は、やはり「基礎体力の向上」です。機材の恩恵だけではなく、月に何度もペダルを回し続けたことで、心肺機能や脚力が底上げされたのだと思います。50代になっても、継続すれば体はしっかり応えてくれるというのは嬉しい発見でした。

走行距離が伸びると膝が痛い?フォーム改善で解消した体験談

40kmの壁と夏以降の体の変化

クロスバイクに乗り慣れてきて、1回の走行距離が伸びてくると直面するのが「体の痛み」です。

私自身、以前は1回のライドで40kmくらい走ると、どうしても膝が痛くなることがありました。痛みを抱えながら無理をして走ると、サイクリングの楽しさが半減してしまいます。

しかし、ポジション調整を重ねながら走り続けていたところ、この夏(2026年7〜8月頃)からは、50km以上の長距離を走っても膝が全く痛くならなくなりました。基礎体力が上がってペダリングの軌道が安定したのか、あるいは無意識のうちに関節に負担をかけない「いいフォーム」で走れるようになったのだと思います。

もし現在、膝の痛みなどに悩んでいる初心者の方がいれば、無理をせずにサドル高を見直したり、軽いギアで回転数を上げる(ケイデンスを意識する)ペダリングを試してみてください。フォームが定まれば、痛みは自然と消えていくことが多いです。

まとめ:クロスバイク初心者は走行距離や平均速度の変化を楽しもう

結論として、クロスバイクの走行距離や平均速度は、無理なく継続し、機材やフォームを見直していくことで必ず向上します。

ネット上では「月間300km」「時速25km/h」という一般論も目にしますがが、最初からそこを目指す必要はありません。私のデータが示しているように、最初は16km/h程度でも、1年後には見違えるように速く、そして快適に走れるようになりますので、楽しんで継続していきましょう。

タイトルとURLをコピーしました