Google Earthアプリ利用!簡単に無料でサイクリングルート作成できるおすすめ方法

サイクリングルート簡単作成 イメージ画像 日記

「まだ見ぬ地を走破したいけれど、道に迷うのが不安……」。そんなライドの不安を解消し、ワクワクに変えてくれるのが、事前の「サイクリング用ルート作成」です。

今回は、私がWindows 11とAndroidスマホの環境で実践している、Google Earth Proを使い無料でできるおすすめルート作成術をご紹介します。

なぜ「Google Maps」や「Google Earth Web版」ではないのか?

ルート作成にはいろいろな方法がありますが、あえてデスクトップ版の「Google Earth Pro」を使うのには理由があります。

  • Google Maps: 始点と終点を入れるのは楽ですが、細かい裏道の補正が難しく、思い通りのルートになりにくい。
  • Google Earth Web版: 任意点への選択が難しく、長距離ルートだと時間がかかりすぎてストレスが溜まります。

「Pro(デスクトップ版)」なら、マウス操作でサクサク、自由自在にポイントを刻めるのです。


STEP 1:Google Earth Proのインストール

まずは、PCに「Google Earth Pro」をインストールしましょう。無料で使用できます。

google earth インストール 画面

STEP 2:サイクリングルートの作成

ここからがルート作成の本番です。ルート作成したい場所の地名や目標物を検索窓に打ち込み、地図を表示させます。そして、以下の要領で任意ルートを作成します。

  1. 赤丸のように上部メニューの [ツール] → [定規][パス] をクリック
  2. 緑丸のように地図上の地点をクリックし、あとは道に沿って「ここを走りたい」と思うポイントを始点から終点までマウスで刻んでいくだけです。
  3. ルート作成が完了したらルート名を保存しましょう。画面左に保存したルート名が表示されます。スタイル、色の選択で線の色や太さの変更が可能です。また、複数のルートをお気に入り内に登録が可能です。
Google Eath ルート作成の説明
ルート保存 画像

あの巨大な霞ヶ浦一周(カスイチ)ルートも、この方法なら10分弱で作成完了しました。

作成したルートを右クリックして「標高プロファイルを表示」を選択。距離だけでなく、累積標高や最大傾斜も事前に確認できるので、体力的にも安心な計画が立てられます。

霞ヶ浦イチ 画像

STEP 3:KMLファイルとして保存

ルートが完成したら、PC内へ保存したいルートを選択し名前を付けて保存します。

  • [ファイル] → [名前を付けて保存] → [場所を保存]
  • ファイル形式は「.kml」を選択してください。

STEP 4:サイクリングコンピュータ(Amazfit)への読み込み

私はAndroid端末を使っているので、作成したkmlファイルをタイプCケーブル接続でスマホへ転送します。

  1. スマホ(Android)内にkmlファイルを保存。
  2. 設定→ストレージ→その他 
  3. 表示されたkmlファイルを選択→Zeppアプリを起動。※Ride with GPS でも取り込み可能でした。他のアプリでもおそらく取り込み可能なものがあると思われます
  4. Zeppアプリを起動→運動タブ→「マイルート」に保存したkmlファイル名でルート登録されています。あとはそのルートをAmazfit T-Rex 3へ一瞬で転送完了です!

※他のサイコンをお使いの方は、オンラインの変換サイトなどで「kmlファイル→gpx、tcx、fit」に変換して読み込めめるのではと思います。



まとめ:予習こそが「冒険」の質を高める

机上でルートを引いている時間は、いわば「脳内サイクリング」。 あらかじめ道を予習しておくことで、現地で「通行不能」などのトラブルがあっても、心に余裕を持って柔軟に対応できるようになります。

「次はどこを走ろうか?」 画面上で道を刻むだけで、次回のサイクリングが楽しみで仕方なくなりませんか。皆さんもぜひ、Google Earth Proで自分だけのルートを作ってみてください。Google Earth Proにはストリートビューも搭載されているので、気になる場所はチェックしてみてください。

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