クロスバイクに乗る際、速度やルートを確認する「サイクルコンピューター(サイコン)」は欲しいけれど、躊躇している方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、私が辿り着いた「Amazfit T-Rex 3」をフル活用して、スマートウォッチをサイコンに変える方法をレビューします。
自転車アプリ・地図機能が使えるAmazfit シリーズ
最近のAmazfit(Zepp OS搭載機)は、スマホのようにアプリを追加したり、地図を表示したりできるのが強みです。以下の機種なら、今回ご紹介する活用術が可能です。
T-Rexシリーズ(3 / Ultra / 2): 私が愛用しているタフネスモデル。
Cheetahシリーズ: スポーツ特化で非常に軽量。
Balance / GTR 4: 街乗りにも合うスタイリッシュなモデル。
私の相棒:Amazfit T-Rex 3
そこで、私が選んだのは、最新のAmazfit T-Rex 3です。 画面が大きく、直射日光の下でも地図がハッキリ見えるのが決め手でした。ゴツい外見は、私たち世代の腕にもしっくり馴染みます。
なお、T-RexシリーズにはProなどの上位モデルもありますが、画面の明るさが少し明るいくらいで、普段使いや自転車を乗る分にはメリットが少ないと考えこのモデルとしました。
【事前準備】Zeppアプリでのマイルート登録
まず、スマホの「Zeppアプリ」でルートを作ります。私はGeminiで探した「車が少ない道」河川までのルートをZEPPアプリで作成し、そのルートをT-Rex3に「デバイスに送信」しています。これで準備完了です。知らない土地でも事前にルートを入れておくことができます。
なお、ルートに加えオフラインマップをあらかじめデバイスの「マップ管理」からダウンロードしておくことも忘れずに。

【ライド時】手元が「自分専用コックピット」に
走り出したら、ウォッチのワークアウトを開始。Amazfit T-Rex 3が、頼もしいナビゲーターに変身します。


- 地図表示: 曲がり角やルート外での走行はバイブでお知らせ。
- リアルタイムデータ: ルートマップ、速度や心拍数が一目で分かり、無理のないペース管理ができます。
【ライド後】Zeppアプリで充実の振り返り
無事に帰宅したら、今日の記録をスマホで確認します。

平均速度、獲得標高、どこで心拍が上がったか、どの辺がキツかったか……。データを見ながら次回のサイクリングへの参考に。
まとめ:専用機に負けない「最適」な選択
高額な専用サイコンを買わずとも、Amazfit T-Rex 3とアプリを使いこなせば、ここまでスマートにサイクリングを楽しめます。
次に、浮いたお金で次のカスタムパーツに投資する。そんな「適した(tekito)」選択を、これからもご紹介していきます。



