クロスバイク購入から1年!初心者が語るメリットとデメリット

クロスバイク メリットデメリット 日記

「これからクロスバイクを始めようか迷っている」「勢いで買ってみたものの、このままサイクリングを続けるか、やめようか迷っている」と悩んでいる初心者の方へ。

結論からお伝えします。クロスバイクを買って1年経過した私の結論としては、「サイクリングは最高の趣味」です。 50代のおじさんである私の情熱は冷めるどころか、今まさにどんどん上がっている状態にあります。もちろん、来年の今頃にはすっかり飽きてやめているかもしれませんが(笑)。知らんけど。

この記事は、tekito-cycle.comを運営する私NIKOが、愛車のクロスバイク「コーダブルーム RAIL」と共に駆け抜けたこの1年間を振り返り、現時点で思う「良い点(メリット)」と「悪い点(デメリット)」を包み隠さずまとめたものです。等身大のサイクリストのリアルな感想として、皆様の参考になれば幸いです。

爽快にサイクリングする画像

結論:クロスバイクを買って1年、サイクリングは最高の趣味!

改めまして、結論です。サイクリングは本当に最高の趣味だと断言できます。 特別な才能がなくても、ただペダルを回すだけで遠くまで行くことができ、心身ともにリフレッシュできる。この1年で私の休日の過ごし方は劇的に変わりました。情熱は右肩上がりで、毎週末「次はどこを走ろうか」と考えるだけでワクワクしています。なぜここまでハマってしまったのか、具体的なメリットを次項で詳しく解説します。

クロスバイク1年乗って分かったメリット:気軽で目標ができる

サイクリングを1年続けて実感した最大のメリットは、その「気軽さ」と、次々と生まれる「新たな目標」にあります。お金をかけずに健康になれる点も、長く続けられる大きな理由です。

気軽さが最高!天気と気分次第でいつでも一人で走れる

とにかく気軽に出発できるのが自転車の魅力です。基本的には一人で走りに行くため、誰かとスケジュールを合わせる必要もありません。「走りたい!」と思った時に、天候さえ合えばいつでも飛び出せます。時間の使い方も完全に自分次第です。 丸1日休みが取れれば長距離ライドに出かけられますし、半日しか時間がなくても距離を短く調整すれば十分に楽しめます。というよりも私の場合、1回のライドは月2回のペースで50km走るのがほとんどなので、基本的にはほぼ「半日」で完結する手軽な趣味として定着しています。

次の目標がどんどん生まれる!電車輪行での爆走を妄想中

最初は自宅周辺の河川敷など、近場の安全な道から走り始めました。しかし、走っているうちに「〇〇イチ(湖や島を一周すること)」というサイクリストの文化を知り、どんどん目標が広がっていきます。 最近ではついに「手賀沼イチ」を達成しました!となると、次は「霞ヶ浦イチ」に挑戦したいと目論んでいます。

ここまでは車に自転車を積んで移動する「車輪行」でしたが、日本全国の絶景スポットを走るとなると、やはり「輪行袋」を使った電車輪行が必須になります。現在はどの輪行袋を買おうか絶賛検討中です。電車輪行さえマスターできれば、風向きを読んで「ひたすら追い風の中だけを爆走し、帰りは電車に乗る」という夢のようなライドができると妄想を膨らませています。

【今後行きたい場所】

  • 九十九里、伊豆半島への前乗りサイクリング
  • しまなみ海道
  • 霞ヶ浦イチ(カスイチ)

【知ってしまったが、やりたくないもの】

  • キャノンボール(東京〜大阪間などの超長距離タイムアタック)
  • 富士ヒルクライムなどのレース
  • シクロクロス(泥だらけの悪路を走る競技) あくまでマイペースに、景色を楽しみながら走るのが私のスタイルです。

近場の知らない場所を発見!ちょっとした旅行気分を味わえる

遠くに行かなくても、近場で新たな発見があるのもクロスバイクの醍醐味です。 普段車で通り過ぎていた道から一本路地に入るだけで、風情のある新たな道、緑豊かな公園、川沿いのマリーナなどを次々と発見できます。自分の住んでいる街の周辺で「こんな場所があったのか」と気づく瞬間は、まるでちょっとした旅行をしているような非日常的な体験となります。

旅行気分の画像

お金がかからない&カスタムで操作性と快適性が向上する

サイクリングは、一度自転車を買ってしまえばランニングコストが非常に安い趣味です。道路や河川敷のサイクリングロードは基本無料で利用できます。スポーツジムのように毎月のサブスクリプション料金(月会費)がかからないことは、お小遣い制のサラリーマンにとって非常に大きいです。

また、自転車は「微調整(カスタム)」によってスピードや操作性、快適性が劇的に向上する乗り物です。 私の場合、はじめはサドルの高さから調整しました。クロスバイクではありえないほどMAXまで高く設定し、ペダルを下死点まで踏み込んだ時にちょうど足が伸び切るような範囲にしています。そして、少し前傾姿勢が取れるようにハンドルの角度を調整し、サドルの位置は現在「前目」で落ち着きました。これからは、サドルの角度自体を少し前傾にセッティングしてみようと企んでいます。こういったメカニックな探求も、お金をかけずに楽しめる最高の遊びです。

長時間の有酸素運動で健康に!ただし食べすぎには注意

サイクリングは、他のスポーツに比べて身体への衝撃が少なく、長時間の有酸素運動が可能な素晴らしいスポーツです。 私が週末に50kmを走る際、時間にして約2時間程度ペダルを回し続けています。その消費カロリーはおよそ1000kcalにも及びます。これは成人の1日の基礎消費カロリーの半分程度を一気に消費している計算になるため、必然的に太りづらい健康的な身体になっていきます。 ただし、一つだけ大きな注意点があります。それは「今日は激しい運動をしたから大丈夫だろう」と油断して、ライド後に高カロリーな食事をドカ食いしがちな点です。これさえ気をつければ、最高のダイエットになります。

ラーメンの画像

クロスバイク1年乗って分かったデメリット:天候とメンテの壁

もちろん、良いことばかりではありません。1年間乗ってきたからこそ見えてきた、サイクリング特有のデメリットや面倒な点についても正直に語ります。

走りたい時に走れない!天候に大きく左右される趣味

サイクリング最大の弱点は、天候に完全に依存していることです。 「今日は走るぞ!」と意気込んでいても、雨が降れば中止、風が強すぎても危険で走れません。家にローラー台などの屋内トレーニング器具を置くスペースはあっても、私はあくまで「屋外の景色を見ながら走る」からこそ自転車が好きなのであって、壁に向かって漕ぎ続ける屋内トレーニング器具を買う気にはなれません。スポーツジムのエアロバイクも長続きしない人間なので、天気が悪い週末はただ悶々と過ごすことになってしまいます。

サイクリング中のパンクなど、トラブル対策が必須

屋外を走る以上、メカトラブルは避けられません。私もこの1年の間にサイクリングロードでパンクを経験しました。 出先で自転車が動かなくなるのは本当に絶望的です。そのため、予備のチューブや携帯ポンプ、タイヤレバーなどを常に持ち歩き、自分でパンク修理ができるようにトラブル対策をしておくことが最も重要になります。初心者のうちは、この「いざという時の対応力」を身につけるのが少し手間に感じるかもしれません。

こまめなメンテナンスや微調整が毎月必要

自転車は精密な機械であるため、安全かつ快適に走るためには日々のメンテナンスが欠かせません。 乗るたびに色々なパーツの微調整は常にしていますし、最低でも「月一回」のペースで、チェーンの清掃と注油、そして適正なタイヤ空気圧のチェック&空気入れを行っています。これを怠ると途端に走りが重くなり、パーツの寿命も縮んでしまいます。メンテナンスを楽しめるかどうかで、サイクリングが長続きするかが決まると言っても過言ではありません。

クロスバイク初心者におすすめ!お世話になっているサイトや雑誌

最後に、私がこの1年間、知識ゼロの状態からクロスバイクを学ぶ上でお世話になった、そして今でもお世話になっているサイトや雑誌、YouTubeチャンネルをご紹介します。情報収集の参考にしてみてください。

【パーツ選びやウェア購入でお世話になっているショップ】

【情報収集に欠かせない雑誌】

  • 毎月楽しみにしているバイブルです。
CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2026年 11月号 [雑誌]

【参考にしているYouTubeチャンネル】

  • https://www.youtube.com/@crossbike_yuu 私がそもそもクロスバイクを購入しようと思った「きっかけ」をくれた素晴らしいチャンネルです。
  • https://www.youtube.com/@katuochannel ベテランサイクリストの方が、メーカーに忖度なく本当に良いものをズバズバと教えてくれるので非常に信頼しています。
  • https://www.youtube.com/@cospach_roadbike とにかく「コスパ重視」で様々なサイクルギアや商品をレビューしてくれているので、安いものでカスタムしたい私にとって神様のような存在です。

まとめ:結論としてクロスバイクは迷っているなら続けるべき!

クロスバイクを買って1年経過した私のリアルな感想をまとめました。

結論として、これから始めようか迷っている人、あるいは少し飽きてやめようか迷っている人は、絶対にサイクリングを続けるべき(始めるべき)です。 天候に左右されたり、パンクのリスクがあったり、メンテナンスの手間がかかるといったデメリットは確かに存在します。しかし、自分の力でどこまでも行ける気軽さ、次々と見つかる新しい目標、近場の再発見、そして健康的な身体作りといったメリットは、デメリットを補って余りあるほど魅力的です。

次の1年は輪行袋を手に入れて、さらに遠くの世界を自分の足で走ってみたいと思います。サイクリング最高!迷っているなら、今すぐペダルを漕ぎ出しましょう!

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